昨日11時より、都シティ大阪天王寺の大宴会場にて「スピリチュアルケアを考える」と題した講演会を開催しました。
元・淀川キリスト教病院チャプレンの藤井理恵先生をお招きし、64教会から95名の方々にご参加いただきました。
スタッフ含めると120名を超える大規模な会となり、無事に終えることができました。

お忙しい中、参加して下さった牧師先生またキリスト者の皆さんありがとうございます。
当日のプログラム
開会挨拶 俣木泰三 会長

講演「スピリチュアルケアを考える」藤井理恵先生


「シャローム25年」俣木聖子 副会長

昼食前の祈り
昼食 交わり

ピアノ演奏 榊原契保さん

「シャロームのスピリチュアルケアの実践について」小嶋啓太チャプレン

閉会挨拶 俣木泰和 園長

施設案内、写真撮影

受付・案内・司会・PC関係など、当日の運営を支えてくださった皆さんのおかげで、大きなトラブルもなくスムーズに進行できました。

営業チーム中心に事前準備をしてくださった方々にも感謝です。受付で来場者の写真撮影をしてスライドショーで紹介したのもナイスでした。
加藤常務のスピーディな対応には頭が上がりません。
藤井先生の講演はとても内容が濃く、シャロームが今大切にすべき視点が多く語られました。
ご自身の体験を交え、死を前にした方との関わり方など、現場ですぐ活かせるお話ばかりで、大変勉強になりました。
チームシャロームやり切りました!
大イベントの陰にはチームリーダの求心力 推進力 そして段取り力で決まりますね。
チームリーダボラさん 特にお疲れ様でした。